【特集】五感で選ぶスキンケア-CHEF de BEAUTÉという美の距離感

スキンケアを選ぶとき、「効くかどうか」「何にアプローチするか」が判断軸になることは少なくありません。
けれど、肌に触れることそのものが負担に感じられる日もあります。
何かを足すよりも、今の状態を確かめ、そっと整えたいと感じる日です。

CHEF de BEAUTÉ(シェフドボーテ)はスキンケアを結果のための作業ではなく、感覚に立ち返る行為として捉えるブランドです。
化粧水、クリームに、空間を香らせる個包装のパウチを加えるというシンプルな2ステップ+α。
肌質別でも年齢別でもなく、テクスチャーや香りといった五感の入り口から選ぶという考え方。
その姿勢は製品の設計だけでなく、手に取る体験のすみずみにまで反映されています。

目次

手に取るところから、ケアは始まっている


ローションとクリームのボトルにも「中身のテクスチャーさながらに、外側のボトルフィルムにも心地よさを追求した」というこだわりが。
どのアイテムを選んでも、重ねたときにそっとフィットし、一体化する佇まいを意識してデザインされているそうです。
キャップを外す前、ボトルを手に取ったときの触感は、スキンケアの速度を決める合図になります。
マットな手触りは滑りすぎず、固すぎず、無意識に力を抜いて持てること。
その感覚があるだけで呼吸が深くなり、「急がなくていい時間」へと切り替わっていきます。

5種のローションは、肌に触れる最初の選択

CHEF de BEAUTÉのローションは、肌質別ではなく、感触別に5つのタイトルが用意されています。
最初に何を選ぶかで、その日のスキンケアの方向性が自然と決まります。

◼️AOKAZE

みずみずしく、非常に軽やかな感触。
洗顔後の肌にすっと広がり、重さを残しません。
仕事前や外出前、素肌の状態を確かめたい朝に向いています。

◼️KUMOGASANE

やわらかく、包み込むような感触。刺激を感じやすい日や、夜のスキンケアを静かに終えたいときに。
肌を守る意識が自然と高まる一本です。

◼️KOBOREYUKI

溶けるように消えていく軽さ。
季節の変わり目や、スキンケアを最小限に戻したい日に。
何も足したくない気分に寄り添います。

◼️NAMIYOSE

内側にじんわりと広がる感触。
乾燥を感じやすい肌のとき、一日の終わりに深呼吸しながらなじませたいときに選びたくなります。

◼️SHIGURE

軽さとしっとり感のバランスが取れた感触。
朝と夜、どちらにも使いやすく、迷いたくない日の定番として手に取りやすい一本です。

4種のクリームは整えた状態をどう終えたいかで選ぶ

クリームもまた「どれだけ守るか」ではなく、どんな終わり方をしたいかで選びます。

◼️NAMIMA

なめらかで軽やかな質感。
朝のスキンケアの仕上げに使っても重さを残さず、肌を整えた状態をそのまま保ちたいときに。

◼️TSUYUMARI

みずみずしさを感じる柔らかな質感。
空調の効いた環境で過ごす日や、日中の乾きを感じやすいタイミングに向いています。

◼️YAEKASUMI

やさしく包み込むような質感。
肌に触れること自体が負担に感じる時期、スキンケアを回復の時間にしたいときに寄り添います。

◼️HIAKARI

しっかりとした安心感のある質感。
外的刺激を受けた日や、乾燥が強い季節の夜に。
「ここまで整えた」と思えるコックリとした締めくくりを与えてくれます。

香りは、スキンケアの速度を整えるために

CHEF de BEAUTÉの香りは、気分を高揚させるためのものではありません。
スキンケアに入る前の呼吸や、手の動きを整えるための存在です。
タイトルの数字は、日付を表したもの。
春夏秋冬に合わせた季節の香りは、使う人自身の思い出のシーンを想像させます。

一箱に10包入っていて、両端を持ってパチンと折り曲げると真ん中から美容オイルが染み出します。
それぞれの香りの下に、筆者が説明を受けずにそれぞれをかがせてもらった時の感想を書き込んでいます。

◼️0531

初夏の朝を思わせる、やわらかな香り。
慌ただしい一日の始まりに、気持ちをニュートラルに戻したいときに。

*筆者は、家の近くにあるイングリッシュガーデンを思い出しました。また「秘密の花園」を読んだ時の甘酸っぱさも感じました。

◼️0803

森や大地を感じさせる、深みのある香り。
外からの情報を遮り、感覚を内側に向けたい夜に寄り添います。

*筆者は江ノ島の裏手にある小さな岩場を思い出しました。爽やかなのに苔がむしたような湿気も感じる香りです。

◼️1017

どこか懐かしさのある、穏やかな香り。
気分が揺らぎやすい日や、夕方の切り替えに使いたくなる香りです。

*これはまさに金木犀の香り。ですが花を嗅いだときではなく、ふんわりと風にのって額や頬を撫でてくれた時のような空気感を含んでいます。

◼️1206

澄んだ空気を思わせる、静かな香り。
一日の終わりに呼吸を深め、スキンケアの速度を自然と落としてくれます。

*筆者は都会のシンとした冬の朝を感じました。薄く張った水たまりの氷を足でパリンと割った時の気持ちの良さのある香りです。

一覧で見る、五感による選択

ここまで紹介してきたローション・クリーム・香りは、感触とシーンで選ぶことを前提に設計されています。
文章を読み返さなくても、「今日はどんな触感がいいか」「今はどんな時間帯か」それだけで選べるよう、このあとに一覧表を用意しました。

化粧水(ローション)

製品名 テクスチャーの印象 向いているシーン
AOKAZE みずみずしく、非常に軽やか 朝/仕事前/素肌の状態を確かめたいとき
KUMOGASANE やわらかく、包み込むよう 夜/刺激を感じやすい日/静かに終えたいケア
KOBOREYUKI 溶けるように消える軽さ 季節の変わり目/ミニマルに整えたい日
NAMIYOSE 内側にじんわり広がる 乾燥を感じる夜/一日の終わり
SHIGURE 軽さとしっとり感のバランス 朝夜兼用/迷いたくない日の定番

クリーム

製品名 質感の印象 向いているシーン
NAMIMA なめらかで軽やか 朝/メイク前/軽く整えたいとき
TSUYUMARI みずみずしく、柔らかい 日中の乾きが気になる日/空調下で過ごす日
YAEKASUMI やさしく包み込む 夜/肌に触れる負担を減らしたい日
HIAKARI しっかり、安心感のある質感 乾燥が強い夜/外的刺激を受けた日

香り(スキンフレグランス)

タイトル 香りの特徴 向いているシーン
0531 初夏の朝を思わせる、やわらかさ 朝/気持ちをニュートラルに戻したいとき
0803 森や大地を感じる、深み 夜/感覚を内側に向けたい時間
1017 懐かしさのある、穏やかさ 夕方/気分の切り替え
1206 澄んだ空気のような静けさ 夜/思考をリセットしたいとき

五感ビューティーという考え方

CHEF de BEAUTÉには、「これが正解」という選び方はありません。
今日は軽やかに。今日は包まれたい。今日は香りに助けてもらいたい。
その日の感覚を基準に選ぶことがスキンケアを作業から、自分を整える行為へと変えていきます。

五感で選ぶということは肌だけでなく、今の自分を尊重すること。
ゆるり美の五感ビューティーは、そのための静かな選択肢としてCHEF de BEAUTÉを紹介しています。


製品情報

ローション(全5種)

  • hadakikiローション AOKAZE100mL6,600円(税込) 
  • hadakikiローション KUMOGASANE100mL6,600円(税込) 
  • hadakikiローション KOBOREYUKI100mL6,600円(税込) 
  • hadakikiローション NAMIYOSE100mL6,600円(税込) 
  • hadakikiローション SHIGURE100mL6,600円(税込) 

クリーム(全4種)

  • hadakikiクリーム NAMIMA30g8,800円(税込) 
  • hadakikiクリーム TSUYUMARI30g8,800円(税込) 
  • hadakikiクリーム YAEKASUMI30g8,800円(税込) 
  • hadakikiクリーム HIAKARI30g8,800円(税込) 

香り(スキンフレグランス/全4種)

  • スキンフレグランス 0531(10包)1,540円(税込) 
  • スキンフレグランス 0803(10包)1,540円(税込) 
  • スキンフレグランス 1017(10包)1,540円(税込) 
  • スキンフレグランス 1206(10包)1,540円(税込) 

体験キット

  • hadakiki 初回限定体験キット【ローション】1,650円(税込) 
  • hadakiki 初回限定体験キット【クリーム】1,650円(税込) 
シェフドボーテ スキンケア 五感

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